今日は午前中にテニスに行き、
銭湯で汗を流し・・。
その後散髪をしてさっぱりしました・・。
帰ってきて、やしきたかじんの
「
ここまで言って委員会」を見ていて
びっくらこきました・・。
定額給付金などよりも、
こちらをどうにかしなくちゃいけないんじゃない・・?
銀行に預ける事も怖くなった昨今・・。
お年寄りの方々でお金持ちの方は
タンス預金に走っている・・。
その総額は・・
13兆円!?(゜◇゜)
しかも、1万円札は未だに聖徳太子のものだそうです( ̄Д ̄;)
消費が冷え込むこの時代。
この眠っているお金は何を思っているのでしょう?
このお金が市場に返ってくれば、
定額給付金などといった国策よりも大きな経済効果を生むはず。
その手立てとして検討されているのが、
「
無利子国債」
無利子のため、利子による儲けは期待できませんが、
なんといっても、
相続税がかからない!
と言う所が一番大きなメリットではないでしょうか?
たんすに眠っているお金も、
保有者が亡くなってしまえば
相続税で半分近くもって行かれる。
それならば無利子でも国債を買っておけば、
国に奪われる事もない。
また、眠っていたお金を市場に引き戻すキッカケにもなる?
今後どうなっていくのか見ものですね・・。
とはいえ・・
聖徳太子の1万円を出されたら・・
びっくらこくでしょうね( ̄Д ̄;)
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